2013-06

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 - 2013.06.26 Wed

この頃はちょっと時間ができると、「CDのリッピング」をしています。
(今から書く記事は付け焼刃的知識なので、厳密には間違ってるかも

リッピングってCDの音楽データをUSBメモリーなんかにコピーすること。

昔、LPレコードなんかをテープデッキやカーステで聴くために
カセットへ録音する「ダビング」ってのがありましたね。

僕は結構得意としていて、よく友だちに頼まれてしてたけど
(レベルが低くてノイズに埋もれないように、かといって高くして歪まないように…加減が難しい)
あのダビングのデジタル版みたいなものです。

このごろのカーオーディオはもちろんカセットテープなんてなくて
CD(DVD)の円盤以外は、USBSDのデジタルメモリー群が主流。

CDやネットから好きな音楽をこれらメモリーに移す作業(リッピング)が必要になります。

音源が元々デジタルで、これをデジタルのままメモリーにコピーするので
以前のアナログの時みたいに音量レベルの調整は必要ない。

CDなんかのデータ容量はデカイので、ある程度「圧縮」して取り込む必要があり(メモリー側の容量が足らなくなるので)
巷でたま~に耳にするMP3なんかがその方式ですね。

なんかその圧縮の方式がMP3だけでなくて、AACやWMA…なんか数々あって
しかも、それら個々に圧縮品質の数値が加わるので、音量調整はなくても話はややこしくなる。

まあ、悩むのは「悩みたい人」(僕とか)にしてもらって
通常のリッピング(録音)なら、MP3やWMAなんかの標準音質で充分です。
ただし、再生する機器でその圧縮形式に対応しているかは調べとってくださいね。

圧縮ってのは、写真のJPEGなんかもそうだけど、データの枝葉を削ってコンパクトにすること。
その枝葉部分って、耳で聞こえにくいすごい低かったり高かったりする音域なんだけど
この部分も倍音成分とかで、音楽の印象に少なからず影響を与えている。

だから、圧縮なしでコピー(WAVとか)するのが一番いいです。
でも、当然データ量が大きかったり重すぎたりで、何かと不便。

大体16GBのメモリーがあれば、非圧縮で約300曲
MP3の圧縮で1/10程度になるので、3000曲も入っちゃいます。

一生を通しても、そんなに聞くかなぁ~

僕は色々検討した結果、ポップやロックはMP3の中で高い品質のを使って
JAZZやクラシックで音にこだわりたいアルバムは、FLACという「可逆圧縮音源」でコピーしてます。

カギャクってのは、圧縮して一見失われたものを再生のときに補完(デコード)する機能(らしい
だから、容量は圧縮で半分程度になるけど、結果原音に戻る(らしい

まっ、僕のしょぼいカーステレオ程度ならMP3やAACで充分すぎるのだけど
今後、リッピングやネットで楽曲を購入する「ネットオーディオ」が主流となるので
家での再生にも耐えられる音質をストックしておいてもいいかなと思うのです。

しかし、半世紀の間に音楽メディアは
LPレコード+カセットテープからCD+MDと移って行った。
そして、とうとうモノとしての媒体も消えて、目に見えないデータになりつつある。

元ジャズ喫茶のオヤジで、LP収集家の村上春樹が「僕は媒体物を介さない音楽を信用しない
と何かで言っていなかったけ・・

確かに、紙とかレコードの形をとらないデータって
テロで電子パルス爆弾を浴びたり、強力な磁気汚染であっと言う間に消えてしまう
その意味では、全く「信用できない

文化…おおげさに言えば「文明の伝承」の観点からもチト問題ではないか

なによりも、味気ない世の中ですわ。

僕が中高校生の頃、元旦にお年玉をもらったら
その日唯一開いているレコード屋に行って、LPレコードを1枚買うのを習慣にしていた。

額縁のような大きなジャケットの絵
両手にもずしりとくる重み


その手ざわり感は今でも残っている…



と、懐古主義に浸りながらも
根が理系な僕は最先端に突き進むけどね

FLAC化には MediaMonkey というフリーソフトを使ってます。
日本語版もあって便利ですが、多機能すぎて昭和30年代生まれには目が回ります。

でも、Amazonからジャケットの画像やタイトルを入手できるなんて面白いなと思う。
これぞ世界中の情報網にアクセスできるネットツールの強みなんですね。

ダビングしたカセットテープのインデックスに、下手くそな字で曲名を書いてた頃が
はるか太古の昔のような気がします。



スポンサーサイト

 - 2013.06.07 Fri



第29回の島根県マスターズ水泳大会に出場しました。
場所は松江の県立室内プール(25m)

中高年者を中心に県内各地から集まった約200名のオールドスイマー達
(男性最高齢88歳、女性最高齢84歳)が日ごろの鍛錬の成果を競い合います。



とにかく、ものすごい熱気です。

しわくちゃな(失礼)オジイ・オバアさん方が惜しげもなく裸身をさらし
水しぶきをあげて飛び込んだ後、魚のように力強く泳ぐ姿には
ちょっと「うっ」ってくるほど感動を覚えてしまいました。

僕は200m個人メドレーに出場しました。
結果は・・・3分32秒87

遅!

2008年の記録が3'18"18なので、15秒近くも落としてまった。。。

この2008年の記録は一応県記録だが、その前後(45-50歳と55-60歳)はいずれも2分台。
その隙間にうまく入り込んだヘボタイムであることに変わりないのだけど
それにしても、今回はあまりにひどい結果です



やっぱり、練習不足が露呈しちゃった感じ

昨年の年末のバイク事故や虫垂炎による入院等々…言い訳はいくらでもあるけど
春ごろから空いた時間はテニスに費やすことが多くて、プールから少し遠ざかっていた。

それでもコーチに従って、バッタやバックのフォームの改造に取組み
筋トレも精力的に続けたつもりだけど、泳ぐ絶対量が足りなかったと思う。

実際、バッタやバックを泳ぎ終えた後、ドッと疲れが襲ってきた感じで
呼吸が苦しくなり、ブレストの体幹が保てないまま底に向かって蹴っていたような気がする。
この遅れが最後まで尾を引いて、クロールでスパートをかけても取り返せなかった。

猛省すべきです!
来年にむけてがんばろう!



今回は役員(折り返し審判)を務めたので、お弁当をいただきました。
ごくふつうの弁当です。はい。おいしかったですよ♪



たくさんの車があったので、マイAQUAは目立たないですね。

どこが



 - 2013.06.03 Mon

「アクアいじり」の第2弾は、カースピーカーの取りかえです。

選んだ製品はAVナビと同じケンウッドのKEC-RS171


  かっこいいでしょう~。まっ、つけたら見えなくなるんだけど

カースピーカーにはツインターとウーハーが分かれている「セパレート型」と
この機種のようにツインターがウーハーの中心に付いて一体となっている「コアキシアル型
の2つの種類があるようです。

車の構造的には、高音を受けもつツインターが低音部とは別に耳の近くにある「セパレート型」が
音の分離と言う面から有利だけど(実際こちらが高級機となっている)
両者のバランスがうまく調整できないと、高音のみが突出して聴こえることもある。

一方「コアキシアル」はツインタがウーハーと一緒に運転席の足元にくるので
どうしても高音域が中低音の中に埋もれてしまい、情報量不足で抜けも悪い。

しかし、オーディオの世界ではこういったいわゆる「同軸型」のスピーカーは結構たくさんあって
特に英国の高級ブランドTANNOYやKEFなどが有名

スピーカーはひとつのユニットで全ての音を請け負う「フルレンジ」が基本です。
音は一点から出た方が何よりも自然だから。(小鳥のさえずりも、人の声も口の一点から出る)

だが、一枚のコーン紙では周波数レンジをカバーできないので
ツインターを同じスピーカー内に付けて、高音部分を補っているのが「同軸型」です。

その意味では同軸=「コアキシアル」は点音源で、理想的な構造なの。
必ずしも、セパレートが良い(高級)とは言い切れない。

ただ、車の内部は複雑で音の乱反射がすさまじいので、混濁のないピュアな高音を得るために
ツインターを耳の近くに持ってくるのも正解です。(どっちやねん

…とまあ、ながながと書いたけど、僕がこれを選んだのは
・ツインターを別に取り付けるのが面倒
・お安い

からです
DIYを得意とし、お金に余裕のある方は、是非セパレートに挑戦してくださいませ。。。
(ただし、イコライザーは必要と思うよ)


「言いわけがましいぞー」

前置きが長くなったけど、いよいよ取付です。

今回もブロードファクトリーのお世話になりました。

社長さんの考えが
出来るだけ自分でしたほうが、車に愛直がわくし、いざという時に対処できる
もうけ主義からは絶対でてこない言葉ですね。

クルマ大好きな仲間を増やしたい!という熱い思いが伝わってきます。

ということで、今回も共同作業。
もちろん僕はすべて指導を受けて、腕を磨く側です。



まず、ドアノブの内側にあるカバーをはずして、ネジをとります。



パワーウインドウの配線がこのようになっているので、コネクターをはずす。



ボディーとドアパネルの接続を解除



ドアパネルは何点かで繋がれているので、ちょっと力を入れてグイっとはずします(恐い!)
その後、ドアノブの接点を取りのぞく(よく見ればわかります)



これがパネルをとった後のドアの内側です。

このボディー側に開いてある穴やすき間をスポンジなんかで埋めるのがデッドニング
スピーカーってコーン紙の振動が空気を震わせて音を出すのだけど、
前面だけでなくその震えはスピーカー後方の空気にも伝わります。

空気が振動すれば音になり、それをわざと迂回させて前に出すのがバスレフ型のスピーカーで
完全に密封し、内側の緩衝材で空気の振動を内部損失させ、前面からだけの音に限定するのが密閉式

さて、左下にあるのがAQUAのスピーカーなんだけど
その後ろのボディの中に生じた空気の振動はボディのサービスホールから外(内側)に出る。
ホールをバスレフ型のバスレスポートにたとえれば、それはそれで有効そう(ちと大きすぎるが)
しかし、ホールの前にはドアパネルが立ちはだかり
空気の振動はパネルを震わせて、プラのパネル全体が一種のスピーカーとなり音を出す。

その結果、大太鼓を叩いたようにブーミーになってしまう。

スピーカーの目ざすのは「制振」で、最もきらうのがユニット以外から音が出る「共振
だから、スピーカーの箱(筺体)は振動しないように分厚くて重い素材で出来ている。

デッドニングは写真のような開口部(サービスホール)から空気が出て、パネルを震わせないように塞ぐ。
密閉化するわけです。

ピュアなコーン紙からの音だけを追求する人は、この工程でデッドニング処置をすべきかな
ただ、音の受け止め方は人それぞれなので、ブーミーさがかえって「低音を増している」と感じる向きもあり
全ての「耳」に効果があるとは言い切れない…念のため。
デッドニングのやり方も色々あるようですね。

僕は効果を確かめながら、のんびりとステップアップするので、今回は見送ります。



さて、AQUAの純正のスピーカーはこのようにリベット締めされてる。



電動ドリルを入れて、リベットの芯を削ります。



弱くなったリベットをニッパで切るのだけど、ここは力技で結構大変。
とても頑丈に取りつけてあって、予想以上の格闘となりました。

トヨタさんは(少なくとも)スピーカーの改造を嫌っているようです。
まあ、タカが緩むと音に悪影響をもたらすので、この堅牢さは良心的ともいえますが…



右が純正のスピーカー
軽いし、何よりもマグネットの大きさに格段の差があります。
磁力が違うということは、コーン紙を震わせるエネルギーの量が違うということ。



純正の跡に、ユニットの土台となるブラケットを取り付ける。
このケンウッドの優れているところは、ブラケットを車種(メーカー)別に加工できる点です。
加工と言っても、手で折って切りとるだけの簡単な作業
別買いをしなくても付属品で済むので、楽ですね。

もちろん、制振性の優れた別売りのブラケットもあります(これは効果があると思う)。



やっとスピーカーを装着
AQUAは配線が外からきているので、スピーカーの端子を出しておくのを忘れないように。



後はドアパネルをはずした時のリバースではめ込んでいきます。
やっと完成して、最後に「いいね!

ブロードファクトリーの野津さん!
そして、ここまで読んでくれたあなた!

ご苦労さまでした。

僕もちょっと疲れました(笑)

ほとんどの作業をお願いした前回(AVナビ)と違って、右ドアはプロのアシストを受け
左ドアをリベットはずしも含めて全部自分でDIYしてみました。

「おれって結構やるじゃん!」(笑)・・・単純B型のウヌボレ炸裂。
もちろんそばにいて、要所要所でアドバイスをもらったおかげです。



カガミではない。網戸ごしのノラとのガチンコ勝負!
わが家のオナゴは一歩たりとも後にひかない



さて、後日談です。

新しいスピーカーを付けた当初は「?」ってな、感じでしたが
エージングが進んでくると、音の分解能が上がり、明瞭感がでてきた。
ドラムのブラシの毛先までは無理にしても、ハイハットの音は弾けて聴こえる。

純正に比べて明らかに音圧が強く、とてもマッチョで筋肉質な音だ。
派手さはなく、どちらかといえば暗めだが、それだけに調整次第でどうにもなりそう。

ケンウッドという音響メーカーは昔から「音場」づくりに長けている。
このAVナビにも多くの仕掛けが搭載されているので
じっくりとリスニングポジションを最適化していきたいと思います。


話が戻るけど、こういった「コアキシャル型」のスピーカーの充実をもっと図って欲しい。
opaが「セパレート型」でもバランスがすごく良かったのは、相当追い込んだ結果だと思う。

冒頭にも書いたけど、スピーカーの理想は点音源であり
特に欧州では、日本の技術者がこだわる周波数帯域の広さや解像度よりも
バランスのとれた自然な音…特にボーカル域を大切にする。
だから、(口がひとつように)点音源となるフルレンジや同軸型のスピーカーがとても多い。

日本人と嗜好が違うと言えばそれまでだけど
やはり音楽に関する文化の成熟度は高く、彼らの耳は「大人の耳」なのだ。

今回久しぶりに(カー)オーディオ関係のカタログなんかを見たけど、相変わらず日本の製品って
「ピュアカーボン」とか「ダイアモンド云々」とか、理系の専門用語が羅列されていて
メーカーのポリシーや音楽への思想は一行も述べられてなかった。
(ずっと前に書いたことがある)

このことはクルマそのものにも投影されていて
わが国は車生産大国だが、その文化は未熟でデザインもコンセプトも場当たり的だ。
ちょっと前には「ビッグカーの時代がやってくる」と大見え切ってたのに
いつのまにか「地球にやさしい」に変わり、やたらエコエコと念仏のように唱えている。

まあ、はっきり言ってつまんないのだ。

車を購入するにあたって、本体から付属品まで(僕なりに)色々と研究してきたけど
悩みに悩んだわりには、ワクワクドキドキすることがあまりなかった。
みんな横並びで、中身のないイメージ先行か真逆の技術系論文に終始していて、魅力が感じられない。

クルマという製品は、その国の技術水準のみならず風土や国民性、文化のあり様が
みんなひっくるめてカタチとなった、大げさに言えば国家の象徴的な存在だと思う。

日本人にとって、人にとって、クルマとはどういうモノなのか、真剣に哲学して欲しい。

エコカーを買い、安物のオプションを付けた僕がとやかく言う資格はないのだけど
opaはトヨタの小さな若いグループが設計から開発を手がけた意欲作だった(だから短命?)ので
余計にその思いを強くするのです。

話がまたまた脱線^_^;

要は「コアキシアル型」が数千円で、「セパレート型」がウン万円という価格設定でなく
コアの方も海外製のように、もっとバリエーションを増やして欲しいのです。
何度も言ったけど、点音源はスピーカーの理想形であることは間違いないのだから。


ブロードさん
本当にありがとうございました。
また機会があれば、よろしくお願いします。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

sutekion

Author:sutekion
素敵な音楽と美味しい珈琲 心地よい時間を過ごしませんか。

最新記事

カウンター

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

未分類 (180)
オーディオ (1)
テニス 錦織 (0)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する http://torimu0044.at.webry.info/

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。