2012-10

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 - 2012.10.20 Sat

小中学校音楽祭にゲストで招かれた地元石見智翠館高校吹奏楽部の演奏を聴いて、
完膚無きまでにノックアウトされた。

まるで音が♪や♫のカタチになって、ホール中を飛び交っているみたい!

若さはじける熱いパフォーマンスに、おじさんは不覚にも (ノ_-。)ウルウル…になっていました。

日本代表として海外遠征もしている。


こいつらマジすげぇ!!!!


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 - 2012.10.13 Sat

錦織戦での実況中継が妻から入らなくなった。
スポーツ祭の後片付けを終えて、急いで家に帰ると

5-0
の表示がテレビに映っています。

焦る気持ちをおさえて、どちらが「5」か確かめると、なんと錦織でした。
ラオニッチのゲームを2つもブレイクしていたのです。

圧倒的な強さ!

第6ゲームはラオニッチのサーブですが、両者譲らずジュースへもつれ込む。
最後、錦織がリターンして高く上ったボールをラオニッチがまさかのスイングボレー! 
それがネットにつかまり、とうとうフルセットの決着がつきました。

その時、会場は一瞬の静寂に包まれる…
錦織もポカンとした顔でつっ立っています。

無理もない。完全にラオニッチが手中にしていたポイント。
普通なら一旦ボールを落として、オープンコートへスマッシュすれば良いものを、彼はノーバウンドで打ってしまった。

僕には自殺行為にしか見えませんでした。ラオニッチはもう試合を止めたかったのでしょうね。


今回のジャパンオープンでの錦織は終始安定していました。

フィジカルの面では、ベルディフやラオニッチらビッグサーバーとの対戦で見せた、超一流のリターン力が光りました。
280㌔のサーブを受けとめる鉄壁のブロックはもちろん、特筆したいのは、地面に達したボールが生命を吹き込まれたようにキックするラオニッチのセカンドサーブを、ジャンプして高い打点で叩きつける技術です。

この六甲おろしのような(?)リターンが、「サーブは僕にとって生きるか、死ぬかなんだ」というラオニッチの戦意を徐々にくじいていったのだと思う。

リターンのみならず、錦織は終始コートの中へ中へ入って、相手ボールの上りっぱな…いわゆるライジングか、高い打点でとらえるショットが目立ちました。伊達公子から綿々と続く、(背の低い)日本人のお家芸と言えましょうか。

これには相当なメンタルの強さを必要としますが、「とにかく攻撃的に行こうと思った」錦織の決意が一歩も二歩も足を前に踏みださせたのだと思います。
この積極性はスロースターターの彼には珍しく、今回の多くの試合で1セット目をモノにしているといった結果が物語っています。

そして、僕がこの大会で特に錦織のプレーで目をみはったのが、手首の絶妙な動きです。

特にバックハンドなのですが、前に出てきた彼に相手がローボレーをさせようと足もとに沈めてきたボールを、手首のスナップをクイッと効かせて、アングルに切り返すのです。

この打球が相手の脇をすり抜けて行くのは、見ていて気持ちがいい。会場からも大きな拍手がわき上がっていました。

このアングルショットに限らず、錦織のプレーには華があります。

粘り強いラリーだけでなく、時には予想を裏切るトリッキーな動きやショットがあって、僕たちに驚きを与えてくれました。

このような華のある選手は、他にはナダルかフェデラーくらいでしょうか。


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錦織が13歳で渡米したとき、彼のフォアハンドを見たゲイブ・ハラミロコーチは特別なものを感じたといいます。

彼は向かってくるボールに対して、左手をラケットに添えてテイクバックをする。そして左肩を前に出した姿勢を保ちながら、インパクトと同時にひねっていた上体を元に戻します。それにより蓄積されたいた弾性エネルギーを一挙に解き放ち、腕からラケットへ、そしてボールにぶつけて行くのです。

これに更なる空中での回転エネルギーを加えたのが、俗に言う “エアーK”で、小さな日本人の身体でも「ひねり」と「回転」の効率的な組合せにより、すさまじい破壊力のあるショットが打てる事を証明しています。

錦織は我が島根県の出身です。

コートを自分の庭のようにわがもの顔で駆けまわる姿や、動揺を表に出さないふてぶてしいまでの態度…試合中の彼はまさしくプロに徹しています。しかし、ひとたびコートを離れると、はにかみ屋の地方出身らしい純朴な一青年に戻ります。

近頃は貫禄がついた感じですが、同郷の僕たちから見れば「ああ、やっぱり島根人だな」って思うのです。
(本人はいやかもしれないけど)

郷土の英雄として、いつまでも頑張ってほしいですね。


 - 2012.10.12 Fri

親戚からもらった
温泉津土産 『温泉せんべい

僕はあまり乾菓子類は好んで食べないのだけど
これは余計な甘みや味付けをしていなくて、とても素朴で美味しい♪

いくらでも食べれちゃう。

せんべい


ああ、テニスのこと次回で書きます。




 - 2012.10.08 Mon

その日は市民スポーツ祭。
僕にとっては一年で最も忙しい日です。

盛り沢山の開会式が無事終わり、少し解放気分で運動公園の各会場を回っていたら、妻からメールが入りました。

「はじまったよ」


始まったのは、もちろんテニスのジャパンオープン決勝
錦織 圭とライオニッチの対戦です。

その後も続報が届きます。

「錦織がブレークした」

「ブレークバックされた」


ブレークとは、相手がサーブの有利なゲームを破ることで、ブレークバックとは破り返されること。

「錦織が1セットとった」

ジャパンオープンは2セット早く取った方が勝利します。
グランドスラム大会(5セットマッチ)に比べ、1セットの重みが大きい。

それからメールは途絶え、僕も目の前の仕事に没頭していました。

スポーツ際は市民運動会みたいなもので、主催者にとって当然ケガが懸念されます。
昨年は1件発生して、ちょっとした騒ぎになったらしく、僕たちもすごく緊張していた。
しかし、今年は何の事故もなく、盛況のうちに終えることができました。

ほっとして、後片づけをしていたとき

「ライオニッチが1セットとりかえした」

これで、イーブン
二人の選手は、お互いの年齢も、ランキングも近く、次世代のテニスを担うニューヒーローのガチンコ勝負になっているようです。

とうとうファイナルセットへ…
これをもぎ取った者が優勝です。

ジャパンオープンはATPツアーのひとつで、世界から強豪が参戦しています。

ロンドン五輪の金メダリストで、USオープンにも優勝したマレーや、同じ大会の準々決勝でフェデラーを破ったベルディヒなど、トップテン前後が名を連ねる世界レベルの大会なのです。

その中でナンバー8シードの錦織は、デビスカップでも絶好調のベルディヒをストレートで退け、ライオニッチも優勝候補のマレーをフルセットで下しての決勝進出でした。

ライオニッチは身長が196㎝あり、長身から繰り出される230キロ近くの超高速サーブが武器で、リターン力世界一と言われるマレーの鉄の壁さえも止めることができなかった。

錦織も今まで世界ランキング10位以内のうち6人を破るといった、トップランカーから恐れられる存在だったが、今回のランキングは2つ上で、歳は1つ下(21才)のビッグサーバーと決勝で戦うのは、「やりにくいですね」と笑っていた。本音でしょう。

後片付けも終わり、ささやかな打ち上げのワインを買って、家にもどると試合は

大変なことになっていた。

続きは次回で


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